ベースのスラップ奏法の音作り

イヌでも弾ける!ロックベース講座 〜初心者向けベース入門〜
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ベースを弾いてみよう

『スラップ用の音色作り』編



スラップでは音色作りも重要と言えます。
ベースを指弾きで弾いたときとスラップで弾いたときでは音量に差が生じてしまい、音量のバランスが悪くなってしまうという現象が起きてしまいます。 これを快解消するために使用するエフェクターが「コンプレッサー」です。

「コンプレッサー」は音を圧縮するエフェクターです。これを使用すると音の大きい部分を小さく押さえることができます。コンプレッサーには主に以下のパラメータがあります。

・スレッショルド
このパラメータは音量がどの大きさに達したら音を圧縮するかというパラメータです。

・レシオ
スレッショルドを超えた音量を圧縮する割合を示すパラメータ。1:1〜∞:1で調節できるものが多いです。

・アタックタイム
スレッショルドをこえて圧縮されるまでの時間を調節。

・リリースタイム
圧縮された音がスレッショルド以下になってから止むまでの時間。





コンパクトエフェクターのほとんどはアタックタイムやリリースタイムのパラメータは無く、オートになっているものがほとんどです。有名なコンプレッサーのダイナコンプは、「アウトプット」(エフェクト時の圧縮された信号の出力レベルを調整するパラメータ)と「センシティヴィティ」(信号の圧縮率を調整するパラメータ)で構成されています。
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